健康維持

コンドロイチンはムコ多糖類の一種

コンドロイチンはムコ多糖類の一種です。
ムコ多糖というのは私たちの体になくてはならない成分で、体液を蓄える能力を持っています。
ムコ多糖が保持している水分を通じ、栄養素を体内の隅々の細胞に行きわたらせ、また細胞からは必要のない老廃物を取出しています。
つまり、体内の循環と代謝に欠かせない成分がムコ多糖類なんです。

無効多糖類の代表格がコンドロイチンです。
ムコ多糖はコンドロイチン硫酸やヒアルロン酸などの物質がたんぱく質によって一塊にされているもので、この状態をプロテオグリカンと呼びます。
それぞれの成分がしっかり存在することで、細胞のまわりで水分を捕まえ、それを体内に保持し、体の様々な機能に活かしているのです。

ムコ多糖のムコという言葉はラテン語で「動物の粘液」という意味があります。
コンドロイチンが豊富な食材は皆、ネバネバしていますが、このネバネバこそ、ムコ多糖類であることの証拠です。
また私たちの血液、唾液などの体液は、全て「粘性」を持っています。
血液も唾液も「ぬるっ」とした状態です。
この状態もムコ多糖が含まれているという事を表しています。
コンドロイチンは水分保持に必要不可欠な成分ですが、特徴であるネバネバ成分が体に様々な良い効果を発揮しているのです。


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