実施事業
祝賀・記念事業
【オープニング&エンディングセレモニー】- 2007年4月・2011年12月
- オープニングセレモニーは武者行列に合わせて行うこととし、平年の規模を拡大した武者行列をオープニングイベントとする。行列参加者は一般公募し、着用する甲冑も市民による手作りとする。前日に前夜祭を行い、雰囲気を盛り上げる。
エンディングセレモニーは大晦日とし、50年後、100年後の未来に向けた扉を開く意味でカウントダウンをはじめとした400年祭の終了と次のステップへの幕開けにふさわしいイベントを行う。
- 2009年度
- 2009年に市制施行120周年、合併5周年を迎えることからその式典に合わせ開府400年記念式典を行う。
- 2007~2010年度
- 姉妹都市である宝塚市との交流40周年を記念し2008年度に宝塚歌劇団公演を行う。
海外の友好都市(ニューオリンズ市、晋州市、吉林市、杭州市、銀川市)との提携が相次いで5周年、10周年、15周年を迎えることからそれらの都市との交流を兼ねた、書画展、伝統芸能祭、ジャズコンサート等を2008年度、09年度に行う。
また、3年に1度開かれる八雲国際演劇祭についても400年祭の一環として行う。
伝承・顕彰事業
【歴史資料館開館記念事業】- 2008~2011年度
- 2009年に歴史資料館(仮称)がオープンする予定。これに伴い、2008年にプレイベント、2009年に開館記念企画展、2010年に開館1周年企画展、2011年に築城400年記念企画展を行う。
- 2007年度
- 郷土館において堀尾公が広瀬から松江へ移城した経過と松江城築城当時の様子を文献資料や考古資料等により展示し、400年前のまちづくりを考える特別展を行う。
- 2007年度
- 廃藩とともに解体される運命であった松江城を私財を投じて後世に残した功労者である斐川町の豪農・勝部本右衛門、旧藩士・高城権八を顕彰する。
- 2009年度
- 全町内団体(旧町村部も含む)に参加を呼びかけ、各町内が保有する宮(歳徳神)の練り歩き等、平年の規模を拡大し、趣向を凝らし記念大会を行う。
- 2009年度・2011年度
-
現存する12の天守を保有する都市との交流事業を行なうとともに、松江城天守の国宝指定の取り組みを検討する。
2009年度には全国の重文8都市による重文天守都市会議、2011年度には国宝・重文12都市による国宝・重文天守都市会議の開催を呼びかけ実施する。
- 2009年度
- 佐陀神能、亀尾神能、須佐神社の念仏踊り、隠岐の蓮華舞等、松江市及び県内の伝統芸能を上演する祭を行う。
- 2007年度~2011年度
- 松江をはじめとして小泉八雲が来日してから縁(ゆかり)のあった都市(松江・熊本・神戸・焼津・新宿・富山)との交流事業を行う。2010年度にはその協議会の設立を目指す。
- 2007年度~2011年度
- 以前実施していた小泉八雲賞をより親しみやすく参加(応募)しやすいものにし、5年間実施する。
- 2007年度~2011年度
- 松江市誌及び松江開府400年記念誌を編纂する。松江開府400年記念誌については最終年度末までの発刊を目指し、松江市誌については400年祭期間終了後も継続して編纂する。
産業振興・観光振興事業
【松江開府大博覧会】- 2011年度
- 広大な土地を確保してテーマ館などを設置する従来の博覧会とは一線を画し、松江城山を中心に周辺商店街のほか、新市全域を会場として取り込んで展開する。 400年祭最大の盛り上がり、集大成となるものとし、3カ月程度の期間を設定する。全国規模の誘客が図れる大規模なものを企画すると同時に、“まちづくり”に資するものとする。 400年祭期間が終了しても、そのまま大きな観光素材として活かせるものにする。
- 2008年度
- 団塊の世代を中心に人気上昇中のクルーズツアーを誘致し、北前船の旅を再現する。 島根半島部の魅力再発見と観光開発につなげる。
- 2009年度
- 「松江の茶文化、世界の茶文化」をメインテーマにし、アジア、ヨーロッパの茶文化を一同に集め、それぞれの作法などが体験できるサミットを行う。
- 2010年度
- 松江には多くの神社仏閣がある。神在月にその神社と仏閣を舞台にしコンサートを奉納する。その企画はそれぞれの神社仏閣の由緒に基づいたものとし、新たな松江の観光資源化を図る。
- 2007年度~2011年度
- ホームページによる情報発信については、松江生まれの世界的なコンピューター言語である「Ruby(ルビー)」を活用したものにし、コンテンツだけではない付加価値により情報を全国に発信する。
また、ホームページについては「Web2.0」によるものとし、Webを通じた市民参画を目指す。
☆「Ruby」→オープンソースのプログラミング言語。開発者の「まつもとゆきひろ」氏は松江在住。松江市ではRubyをはじめとするオープンソース・ソースソフトウエアを松江市のIT産業の特色として活用することで,地域のIT産業の振興を図ることとしている。昨年7月には、「松江オープンソースラボ(松江市開発交流プラザ)」が松江駅前にオープンした。
☆「Web2.0」→ブログに代表されるように、これまで情報の受け手であったユーザーが情報の発信者へとシフトし、インターネットの世界ではユーザー参加型のモデルが広まってきている。また情報の発信者が増えたことで、「コラボレーションによって、より有益な情報が生み出される」という、現象も起こりつつある。この様な次世代Webの現象を総称してWeb2.0と呼んでいる。次世代インターネットを象徴する言葉として紹介されたことで注目されるようになった。
☆「Web2.0」→ブログに代表されるように、これまで情報の受け手であったユーザーが情報の発信者へとシフトし、インターネットの世界ではユーザー参加型のモデルが広まってきている。また情報の発信者が増えたことで、「コラボレーションによって、より有益な情報が生み出される」という、現象も起こりつつある。この様な次世代Webの現象を総称してWeb2.0と呼んでいる。次世代インターネットを象徴する言葉として紹介されたことで注目されるようになった。
まちづくり・ひとづくり事業
【松江開府博】- 2008年度~2010年度
- 最終年度の松江開府大博覧会に向けて、各年ごとにテーマを設定して同博覧会の“ミニ版”である、松江開府博を実施する。
実施にあたっては、既存の神在月文化観光月間を拡充し、2年次から4年次の3年間実施する。19年度は、プレイベントとして松江城大茶会と連携し、「お茶と和菓子のフェスタ」を実施する。
- 2007年度~2011年度
- まちのそこいら中に着物を着た人が歩いている、着物が似合うまちづくり事業。まちのいたるところでお茶、お菓子が楽しめる「まちあるき」の雰囲気づくりにも取り組む。
商店や観光施設などでの特典も設定するほか、マップを作成して、市民だけでなく観光客にも着物を着て非日常的な気分を味わってもらい、楽しんでもらう。
プロジェクトの取り組みの中で、町名、地名表示を旧町名の表示にする(昔の町名や由来を記した看板を立てる、マップを作る)等の演出も行う。
その他、着物を題材にしたフォトコンテストも実施する。
- 2007年度~2011年度
- ~学び・おもてなし・実践・生きがいづくり~
歴史や人物、藩政時代の遺産のほか、食なども含め、合併旧町村に広がるこれまでにないコースを各種設定。その設定に基づいたカリキュラムを組んで市民講座を開設する。おもてなしは必須科目とする。
修了者には「手形」(例)を発行、それぞれの修了コースでガイドとして知識を発揮してもらう。講座は退職する団塊世代も対象にして「団塊世代による、団塊世代(観光客)のためのガイド」として打ち出す。
初年度はコース、カリキュラムを編成。順次、講座をスタートさせ、2011年以降の体制も考える。
- 2007年度~2011年度
- 若者に故郷を再認識してもらうと同時に誇りをもってもらうため、市立女子高などの生徒たちに江戸時代の松江を中心に学習をしてもらい、その学習を通じてとらえた松江を基に、イベントなど成果物を生み出し、実施してもらう。経費は協議会で負担する。イベントについては、観光ガイドやお茶、お菓子、着物などのテーマが想定できるが、カリキュラムなどは学校側、市教委と協議して決定する。小、中学校との連携も検討する。
- 2007年度~2011年度
- 松江城を中心とした光による幻想的な雰囲気を演出する。実施にあたってはLEDを用いるなど先端技術の活用も検討する。
- 2008年度
- 松江出身の漫画家で「早大漫研三羽烏」と称され人気を集めた故園山俊二氏の作品を活かしたフェスタを開催する。
- 2008年度~2009年度
- 既にレコーディングされている数々の松江の唄を集めたCDを作成する。また、松江夜曲、松江舟唄の踊りを創作し市民が親しめるようにする。400年祭のテーマソングについて作成も含め検討する。
- 2007年度~2011年度
- 400年祭を機に、おもろしろいこと、やりたいことがあるのに資金面などで実現できない、やる気のある市民を助成、後押しし、“ひとづくり”を行う。企画から実施までを体験することで市民の参加意識、元気のある市民育成を図ることとし、その事業費について、率、あるいは限度額を決めて助成、支援する。
基準、審査方法などは別途検討するが、市民のやる気を引き出し、将来に向けた人材育成を図ることに主眼を置く。
知名度向上・PR事業
【誘客プロモーション事業】- 2007年度~2011年度
- テレビ番組の誘致、雑誌への掲載などのメディア活用、旅行エージェントに対する商品造成のための企画提案などにより県外からの誘客と知名度の向上を図る。
また、webサイトにより全国に情報発信する。
- 2007年度
- 全国民謡サミット協議会(加盟数33団体)の行う全国民謡サミット・民謡の祭典を誘致する。この様子を全国に放映し、松江市が全国に誇れる「関の五本松節」と松江市の観光素材をPRする。
- 2008年度~2010年度
- 江戸(東京)にある松江藩ゆかりの地(上屋敷跡、銀座出雲町等)を訪ねて歩くスタディツアー(バス&ウォーキング)を東京で行う。ツアーに先立ち松江の歴史について5回程度の連続講座を行い、首都圏を中心とした誘客とともにPRを図る。
その他事業
【広報事業(主に市内、近隣向け)】- 2007年度~2011年度
- 市民への周知、400年祭の盛り上げのため広報事業を展開する。メディアの活用、看板の設置をはじめ、ロゴやキャッチを活かしたノベルティの作成、バナーの有償頒布、瓦版の発行を行う。
Webサイトについては、広報としての活用だけでなく市民参画、市民参加の場としても活用する。
- 2007年度~2011年度
- 行政及び団体、市民から申請のあった既存、新規の各種イベントに「松江開府400年祭協賛」「松江開府400年祭後援」などの冠を付けて、400年祭自体の盛り上がりと周知を図る。採択基準を設定する。
- 2007年度~2011年度
- 400年祭期間中、県外のたくさんの方に松江の良さを知っていただくため、平年の取り組みを強化しコンベンション誘致に取り組む。
実施時期等未定の事業
- 松平直政公の銅像再建
- 清原太兵衛翁の顕彰と千本桜の植樹(佐陀川)
- 周藤弥兵衛翁の顕彰(八雲切り通し)
- 松江藩主と八雲本陣 ・全国椿サミット
- 佐陀川遊覧船就航
- 観光物産展
- 松江酒縁プロジェクト
- 全国神楽サミット
- 築城の地選定地(床几山)の整備
- 不昧公ブランドの商品造成
- 堀尾吉晴が干拓した東京銀座
- 出雲町(現在の銀座7,8丁目界隈)でのパフォーマンス
- 松江開府400年祭とは
- 基本項目
- 実施事業
