健康維持

コンドロイチンの働き

コンドロイチンは体内にもともと存在する成分で、様々な働きを持っています。
一番よく知られているのが、関節の動きをスムーズにする潤滑液的な働きです。
骨と骨の間の軟骨に存在し、骨同士が摩擦しないように存在しています。
軟骨の形成をサポートし、クッションを強固にするという働きにより関節の動きを良くしているのです。

クッション役を果たすという事の他に、痛みや炎症などを除去するという働きがあります。
この成分には細胞の結合をサポートするという役割もあるため、体内に入ってきた病原菌の進入を妨害してくれるのです。
炎症を起こしている箇所でも炎症を抑制する働きがあるため、痛みの緩和につながります。

このほかにも、体液の保存調整という働きも持っています。
コンドロイチンをしっかり摂取することで体内の水分量が適度な状態に保たれ、熱中症予防になるという事も、徐々に知られてきています。
水分量の調節のほか、血液で運ばれた栄養素がコンドロイチンの水分を経由し細胞に利用されるという事も働きの一つです。

また、血液中のコレステロール分解を行うという力も持っています。
血液をサラサラにする効果もありますし、新生血管が作られるのを抑制したり、がん細胞の増殖の抑制効果もありますので、体内の至るところに良い働きを持っているという事がわかります。


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